懐かしい風景

白熱電球の照明があたたかく野菜たちを包んでいます。懐かしい風景というのか、台湾あたりの夜市に通じるものがあるというか・・・。
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コメント
いい感じのお店ですねぇ‥‥‥。梶井基次郎の小説「檸檬」に出てくる、京都寺町だったかの果物屋を思い出しました。その店の描写が、ちょうどこの画像のようだったと思います。人目さえ気にしなければ、店の前に立ってしばらく眺めていたい気持ちです。
投稿: 声高 秀史 | 2004.09.27 22:28
声高さん、こんばんは。
本当にタイムスリップしてしまったような感じで、私も立ち止まってしまいました。
投稿: くばたん☆♪ | 2004.09.30 01:29