帯広の豚丼
広い北海道、長距離移動するには車より列車、というわけで、釧路から帯広へと列車で移動しました。

JR北海道が誇る振子特急「スーパーおおぞら4号」。釧路から帯広までをわずか1時間20分強で走り抜けます。おかげで10時過ぎには帯広に着くことができました。


ここの豚丼は肉の量によって4クラスあり、これは上から2番目の「梅」。それでも豚肉がどんぶりからあふれています。一番上の「花」だとどうなるのかなぁ。近くで頼んでいる人がいなかったので未確認です。

| 固定リンク
「グルメ・クッキング」カテゴリの記事
- たいめいけんのオムライス(2009.08.21)
- 柴又といえば草団子、でも亀戸のくず餅(2009.08.06)
- 台湾烏龍茶と麻辣刀削麺@中華街(2009.08.13)
- 札幌みれ本店の味噌ラーメン(2008.05.01)
- 花畑牧場の生キャラメル(2008.05.01)
「北海道」カテゴリの記事
- 羊が丘(2008.05.01)
- 札幌みれ本店の味噌ラーメン(2008.05.01)
- 花畑牧場の生キャラメル(2008.05.01)
- 北海道を食べる・海編(2005.07.22)
- 知床五湖(2005.07.22)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
最近は牛丼の代わりとして豚丼がよく出ていますが、やはり本場の帯広のはおいしいですね。
「ぱんちょう」の豚丼は確か、梅・竹・松の3種類(普通は松が一番上なのですが、ここではなぜか梅が一番上のようです)だったのですが、「花」というのができたのですね。私が行った3年前には「花」はなかったはずですが。
投稿: たべちゃん | 2004.07.07 21:29